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流れる夜空
このページでは, 観測中にわれわれのカメラの上を夜空がどのように流れて 行くかを簡単に見ることができます. 表にあるストライプ番号をクリック すると, 2.5度幅の夜空が流れるのが見られます. ラン番号/カムコル番号を 選択すれば, 1画素が約1秒角というずっと高い分解能で見ることができます. 流れる夜空のページの左上にあるSDSSのアイコンの右にある小さなstop ボタンをクリックするといつでも流れの停止/再開ができます.
ストライプ番号 ラン番号/カムコル番号
10 752/1 752/2 752/3 752/4 752/5 752/6
756/1 756/2 756/3 756/4 756/5 756/6
42 1336/1 1336/2 1336/3 1336/4 1336/5 1336/6
1339/1 1339/2 1339/3 1339/4 1339/5 1339/6
43 1356/1 1356/2 1356/3 1356/4 1356/5 1356/6
1359/1 1359/2 1359/3 1359/4 1359/5 1359/6
82 94/1 94/2 94/3 94/4 94/5 94/6
125/1 125/2 125/3 125/4 125/5 125/6
SDSSプロジェクトが生成する画像はストライプ(stripe)と呼ばれ る単位で整理されています. 一つのストライプは, 幅が24,000画素(2.5度) で典型的な長さが100万画素(120度)をこえる細長い画像です. SDSSは 天の川の北側の空を互いにわずかに重なり合う45本のストライプでカバー します. 右側の天球の図で示されているように, これらのストライプは 天の川の面(銀河面)に沿う星間塵の濃い部分(赤色の部分)を避けて配置 されています.

一つのストライプはそれぞれ別の夜に観測された二つのラン(run) を合成して作られます. 一晩で8時間のランを一つだけ観測することができ ます.
一つのランは6個のカムコル(camcol)(カメラコラムの短縮 形)よりなっています. カムコルは右の図に示されている, カメラのCCD検 出器の6列に対応しています. それぞれのカムコルは, 紫外線から近赤外線 までの間にある5色(u, g, r, i, zの5つの波長帯)の画像を撮影します.